2009年9月号<7面>
ぶらり団地ウォッチング「安佐南区 サンハイツ」
通称「サンハイツ」と呼ばれているのは、上安4丁目・5丁目の750世帯が属する緑ヶ丘町内会のエリア。子供たちが神輿(みこし)を担いで町内を歩く「秋祭り」や、会食、懇談を楽しむ「ふれあいサロン」などの行事で交流を深めています。
紅葉する街路樹が街のシンボル!
枝が「バンザイ」するように道路に向かって生い茂り、まるでトンネルのようなメーンストリート街路樹。紅葉の季節は赤や黄色に染まって特に美しくなります。
 ここが土俵 |
河内神社を案内してくれた上安学区社会福祉協議会会長の坂本淳治さん(71歳)。ここは水の神様を祀る神社で、その昔、疫病が流行ったときに、行友川の水を飲んだ村人は助かったとの言い伝えもあるそうです。
河内神社の境内でミステリーサークルを発見! と、思ったら、実は土俵でした。毎年12月には、祭礼として「こども相撲大会」が行われています。
昔はここに神社がありました

上安小学校グラウンドにある大きな木は、河内神社の御神木
上安小学校グラウンドにある大きな木は、河内神社の御神木。上安小学校のグラウンドは、もともと河内神社があった場所。約30年前団地ができる際に、すぐ横を流れる行友川を挟んだ場所に神社が移動した際に、御神木のみをこの場所に残しました。
上安小学校のグラウンドでは、グラウンドゴルフ同好会のメンバーがプレー中。全部で20人いるそうで、上安学区の人なら誰でも参加できます。
御神木の下で休憩しているたグラウンドゴルフ同好会のメンバー。右から山地光男さん(70歳)、今田巴さん(76歳)、城賀本洋子さん(63歳)
校庭で稲作をしています
「上安小学校では、毎年小学校5年生が米作りをしています。10年くらい前からの恒例行事で、昨年はもち米の苗を植えて、餅つきをしました」と同校の折井教頭(55歳)。

配水管からニョキ
川向かいにある河内神社の神様のおかげでしょうか、不思議な生え方をした木もすくすく育ってます。

あそこに見えるのは武田山です
「天気のいい日は、団地の最上部周辺から絵下山やビックアーチまではっきり見渡せるんですよ」と教えてくれたリビングレディの木村ユカリさん(36歳)。
緑が丘東第二公園は、通称「ゆりかご公園」と呼ばれています。誰が植えたのか、フェンスにはマスカット(?)が実っていました。立派に育っているので、子供たちが食べることもあるのだとか
通称「どかん公園」の横には、住民が手づくりしたゴミステーション
春は桜も咲きます
貯水地の付近で、愛犬のアミーと散歩中の下坂時江さん(60歳)をパチリ。ここはいつもの散歩コースで、春は散歩中にお花見も楽しめるそうです。